J-BassLife 4Beatに憧れて

ピッチ練習していて感じる音感って・・・・・【YAMAHA SLB-200】


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練習していて気になる事に音感があります。
音を感じるってどう言う事なのかピンと来ないのですが、音程を感じ取れる事であったり、素敵な音楽を感じられる感性であったりと言う事でしょうか。単純に思う事は何れも耳が聴き取る能力だけではなく、耳にした音を身体の何処でどう処理されているかと言う事なのでしょうか。それは脳なのか心なのか・・・・・

今回は音程をどれ位感じられるのかと言う事なのですが、自身が持ち合わせていない事だけは理解しています。絶対音感と言われる物を生まれつき持ち合わせている方が居られると聞いたことがありますが、そうでない方は幼少から音楽に取組み経験や鍛錬から身に付けられるのでしょうか。
たとえば、チューニングメーターが無くても音程を感じチューニングされる方も居られるでしょうし、プロと言われるレベルの方はどれ位シビアに音程を聞き分けられているのでしょうか。

私が習っている先生は私が出している音を聴いてピッチがづれている事は理解されていますし、音程だけではなく40の速度でと言いながら自身がメトロノームの代わりにタイムを口ずさまれるのですが、途中からメトロノームをONにされてもメトロノームとジャストにタイムが合っていたりする事も驚きです。それらは長年の取り組みで得られた賜物なのでしょうか。幼少からピアノに取組まれ、中学からコントラバスに取組み高校も音楽科から芸大でコントラバスに取組まれていた方達にとっては、それらは特別ではなく普通の領域の事であり、真髄は音楽を奏でる表現力の為の一部なのか。

私なりに練習している課題にピッチがあるのですが、いきなり何かの音を弾いてみてその音階が理解出来るのかと言われると理解出来ませんし、チューナーを使わずにチューニングしようとしても、基音が不明確で超大雑把に似ている程度迄しか近づけられないでしょう。
と言う事はコントラバスのピッチを気にして練習すると言っても、そもそも自身が発している音が何なのか、どれ位ずれているかも感じ取れない能力では、聴こえてくる音でピッチを確認するって戯言の様にすら感じてしまいます。
明確なスケール等を弾きながら、音の響きが不快であったり前後の音程との響きから違和感を感じる事は出来ますが、それは誰もが持ち併せているでしょうし、練習や訓練を続ける中で更に正確な音程を把握出来る様になるのでしょうか。

サイレントで練習しながら、正しい音程を身に付ける方法は常にクロマチックチューナーで音程のづれを確認しているのですが、自身が聴き入れた音程からは判断出来ない為、結局はチューナーの針の動きを頼りにポジションを手探りしている状態なので、音感ではなく視覚情報に頼っていると言えるでしょう。
平均律の楽器であれば、音程を外したり逆に微妙にコントロールしたりと言った事ははないと思いますが、逆にコントラバスであれば、身体で正確なポジションを押弦出来なければ音程は保てないので、絶対音感云々以前に如何に練習を継続し正しいポジションを押弦出来る様になれるかが、楽器を演奏する上で本来必要と考えるべきなのでしょうね。

あれこれ考えてみても、正しいポジションを保てなければ前に進めないでしょうし、先人達は皆さん克服されているのでしょうから、聞き分けられる絶対音感なんて事は考えず練習しましょう。

フレットが無いって難しいけどなんて楽しい楽器なんでしょう。


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by j-basslife | 2018-07-13 07:43 | 日常 | Comments(0)
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全国あちこち転勤しながら現在は熊本県八代市で単身赴任生活中の54歳。高、大学生2人の息子が音楽を始めた事に感化され、私も学生時代経験のあるベースをこの歳になって再度楽しむ事にしました。Spector NS-2ではハードロックやプログレをYamaha SLB-200Silentではジャズベースと共に2018年1月からは弓への取り組みも始めてみました。